仮想通貨って、これから暴落するの?
これまでどのくらいの頻度で暴落してるの?
もし暴落の備えとか、暴落した時の対策があるなら知りたい!
といった方に向けた記事となります。
仮想通貨はこれまで、短期間で急激な値上がりを見せてきたこともありました。
しかしその一方で、大きな暴落を繰り返してきたことも事実です。
今回の記事では、仮想通貨の暴落をテーマとし、過去の仮想通貨の暴落の事例を具体的に紹介しています。
また、上記に加えて
- 暴落への備え
- 暴落した時の対策
- 将来性のある仮想通貨やその選び方
- おすすめの暗号資産交換業者(取引所)
についても詳しく解説しています。
ぜひ最後までご覧いただき、売買の指標やタイミングとして参考にしてください。
目次
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過去に仮想通貨が暴落したケースと原因
過去に仮想通貨が暴落した主なケースとして、以下のとおり4つに分けてご紹介します。
世界情勢や、有名大手企業の動向が暴落の大きな原因となっていることがわかります。
- 新型コロナウイルスの流行(2020年2月~3月)
- テスラによるBTC決済中止(2021年5月)
- ウクライナ情勢(2022年2月)
- ステーブルコインショック(2022年5月)
それぞれ順を追って解説します。
新型コロナウイルスの流行(2020年2月~3月)
2020年の2月上旬~3月下旬にかけ、世界で新型コロナウイルスが急激に拡大しました。
その影響から仮想通貨のみならず、株式などの価格も大幅な暴落を記録しました。
ビットコイン価格に関しては当時1BTC約100万円だったところ、たった数日で約50万円(50%)にまで暴落しました。
通常ですと、ビットコインの暴落後は価格が上昇します。
しかしこの時期は仮想通貨だけでな株式なども暴落したため、投資家に大きな影響を与えました。
そのため、「資産という資産は何でも手放す」という選択をした投資家が相次ぎました。
これが、暴落の大きな原因とされています。
テスラによるBTC決済中止(2021年5月)
言わずと知れたアメリカの電気自動車大手「テスラ」。
2021年5月13日、CEOのイーロン・マスクがTwitterで以下のように発表しました。
Tesla & Bitcoin pic.twitter.com/YSswJmVZhP
— Elon Musk (@elonmusk) May 12, 2021
これは要するに、「テスラがビットコイン決済を停止します」という旨のツイートです。
その理由として、「化石燃料の増加による、環境への多大な影響」を挙げています。
その化石燃料の増加の原因となっているのが、ビットコインのマイニングやトランザクションだから、というわけです。
テスラは2021年の3月に、このビットコイン決済を導入しました。
大手企業のビットコイン導入に、投資家の間でも期待が膨らみました。
ところが、わずか2ヶ月で停止することを余儀なくされ、投資家の間で膨らんだ「期待」は「不安」へと変わりました。
ビットコイン価格に関しても前日比10%暴落し、1BTCが約540万円となりました。
ウクライナ情勢(2022年2月)
2022年6月現在もなお続く、こちらの「ウクライナ情勢」でも、仮想通貨の価格は動いています。
2022年の2月24日にロシアによるウクライナへの侵攻が報道され、一時ビットコインは1BTC393万円まで暴落しました。
しかしその侵攻を受け、27日に「SWIFTからロシアが外れる」ことが報道されると、ビットコインは再び32%も上昇しました。
この時、一時1BTC522万円を記録しています。
ところが3月に入って、ロシアはウクライナの原子力発電所を攻撃し、状況が悪化しました。
この時再びビットコインは暴落し、1BTC約500万円だったところ、約440万円と暴落しています。
ウクライナ情勢は毎日、刻一刻と状況が変わります。
そのたびに、仮想通貨のチャートも現在進行系で乱高下を繰り返している状況です。
ステーブルコインショック(2022年5月)
2022年5月、ステーブルコインと法定通貨(ドル)の連動が外れる事態が発生しました。
「法定通貨と連動させて、価値の安定を維持する仮想通貨」の総称。
現在は一般的には、海外の暗号資産交換業者(取引所)で使用されている。
時価総額ランキング3位の「テザー」、4位の「USDコイン」は、いずれもステーブルコイン。
この事態に伴い、世界でも広く流通している代表的なステーブルコインのひとつ「テラUSD」が大きく暴落しました。
それに伴い、他の仮想通貨も連動して、大きく暴落する事態となりました。
ビットコインの価格も、1BTC510万円台だったものが、一時約340万円まで暴落しています。
ただ、今後ビットコインの価格が低下したままとは考えにくく、下落している今のうちに、仮想通貨を保有しておくのはおすすめです。
今後の仮想通貨の暴落への備え
仮想通貨の暴落を防止することは不可能です。
とはいえ、暴落を見越して事前に備えておくことはできます。
仮想通貨が暴落しても慌てないよう、事前にできる備えとして以下のとおりご紹介します。
- 最新の情報をくまなくチェックする
- 定期的に保有している仮想通貨を見直す
最新の情報をくまなくチェックする
暴落への備えとして、最新の情報をくまなくチェックすることが大切です。
常に最新の情報に触れる週間をつけることで、「もしかしたら」という事態を想定することにもつながるためです。
仮想通貨のチャートは、世界情勢や大企業の動向などで大きく変動します。
極端な話、これらの事態を予測できれば、もしくはいち早く気づければ大きな損を防ぐことができます。
いや、予測なんてムリだよ!
と思う方もいるかもしれません。
しかし最新の情報やニュースを見ることで世の中の流れを把握できます。
そうなると当然、投資の観点で有利にはなります。
少なくとも、ニュースを見ない人よりは的確な予想が可能になります。
信頼できるメディアを選び、最新の情報やニュースをチェックする習慣をつけましょう。
定期的に保有している仮想通貨を見直す
保有している仮想通貨を見直すことも、暴落への備えとして有効です。
時として「ある銘柄が暴落し、逆にある銘柄が徐々に高騰する」状況もあるためです。
面倒だからといって、すでに保有している銘柄だけに可能性をかけていても、世の中の流れには逆らえません。
この世の中の動きを見てると、今持ってる〇〇は下がるかも。
逆にこの〇〇は今後も伸びそうだから、買っておこうかな。
といったように定期的に見直し、よりベストな組み合わせを考えて、組み直すのが理想です。
これは暴落への対策としてだけでなく、仮想通貨でより利益を得るために大切な考え方となります。
bitFlyerは取り扱い銘柄数も多く、複数の通貨の市場を比較できます。
仮想通貨が暴落したときの対策【暴落はチャンス】
どれだけ暴落への対策を行っていたとしても、いざ暴落すると焦るし、不安になるものです。
しかし仮想通貨の暴落は、ある意味チャンスともいえます。
いざ暴落した際の対策として以下を実践し、さらに利益を増やすことにつなげてほしいと思います。
- 暴落のたびに、少額ずつ購入する
- 短期間でのレバレッジ取引を行う
暴落のたびに、少額ずつ購入する
仮想通貨が暴落するたびに、少額づつ買い増しすることが大切です。
価格が下がっているため、シンプルにより多くの仮想通貨を購入できるからです。
高騰の後には、必ず下落があります。
逆を言うと、下落の後には、高騰があります。
暴落したらチャンスだと思い、少額づつ買い増しを行いましょう。
しかし重要なポイントがあって、「少額すつ」購入することです。
なぜかというと、さらなる下落の可能性も否めないためです。
「下落してるから今のうち」といって大金を投じると、損失が膨らむリスクもあります。
今高騰していても、後で必ず下落する時が来ます。
一気に買おうとせず、のんびり長い目で様子を見る姿勢が大切です。
小額取引には、ビットコインが1円から買えるbitFlyerがおすすめです。
短期間でのレバレッジ取引を行う
仮想通貨が暴落したら、レバレッジ取引で短期間でのトレードを行うのもひとつです。
大幅な下落のあとは多くの投資家が買いの姿勢となるため、価格が高騰する可能性が高いためです。
このタイミングでレバレッジをかけて購入することで、さらなる利益を得ることも期待できます。
しかし前述したように、さらなる下落の可能性もないとはいえません。
そのため、レバレッジをあまりに高く設定することなどはおすすめしません。
価格の下落の直後は高騰の可能性が高いのは確かですが、リスクも考慮し、自己責任で行いましょう。
また、レバレッジ取引に対応しているおすすめの暗号資産交換業者(取引所)は、DMM Bitcoinです。
将来性のある仮想通貨の銘柄3選
なるべくだったら暴落しなさそうな、将来性の明るい仮想通貨を選びたい!
といった方へ向け、この章では将来性のある仮想通貨の銘柄を以下3つに絞ってご紹介します。
- アイオーエスティー(IOST)
- ポルカドット(DOT)
- The Sandbox(SAND)
いずれも近年上場したばかりで、日に日に注目度を上げている仮想通貨です。
今後の大幅な高騰が期待できる銘柄として、購入を検討してはいかがでしょうか。
アイオーエスティー(IOST)
IOSTはビットコイン、イーサリアムなどの仮想通貨が抱える問題を解決する目的から生まれた仮想通貨です。
2021年にCoincheck(コインチェック)に上場され、価格が急上昇しました。
加えて2022年5月には、BITPoint(ビットポイント)での取り扱いも開始されています。
IOSTの特徴として、セキュリティが高く、処理速度が早いことが挙げられます。
IOST独自の技術である、「非中央集権型コンセンサスアルゴリズム」を採用しているためです。
この「非中央集権型コンセンサスアルゴリズム」によってマイニングの消費電力の軽減も期待できます。
また、環境問題の解決にも貢献できる可能性を秘めています。
そのような背景から、今後1000倍に跳ね上がる可能性があるとして、注目を集めています。
シンボル(通貨) | IOST |
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時価総額(順位) | 約407億円(112位) |
価格 | 2.19円(2022年6月現在) |
ポルカドット(DOT)
ポルカドット(DOT)は、2020年8月に上場した仮想通貨です。
ポルカドット(DOT)の最大の特徴として、「ブリッジ機能」という技術が挙げられます。
ビットコインやイーサリアムなどの、他の仮想通貨と連係する技術のこと。
他の仮想通貨と連係すると、以下のようなメリットがある。
・セキュリティの向上
・通貨の取引スピードの向上
・アップデートの速度の向上
ポルカドット(DOT)の可能性はブリッジ機能にとどまりません。
他にもポルカドットを通じた、さまざまなプロジェクトが現在進行系で進められています。
日々着々と知名度を高め、今後の需要拡大も期待されている仮想通貨です。
シンボル(通貨) | DOT |
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時価総額(順位) | 約1兆2149億円(11位) |
価格 | 1230.23円(2022年6月現在) |
The Sandbox(SAND)
SAND(サンド)は、メタバースゲームの「The Sandbox」にて用いられる仮想通貨です。
2022年5月にCoincheck(コインチェック)にて取り扱いが始まり、注目を浴びました。
これは、国内の暗号資産交換業者(取引所)では初めての試みです。
メタバースゲーム「The Sandbox」とは、マインクラフトのようなボクセルアートが特徴のゲームです。
主に自身のアバターやアイテムを作成したり、土地を作って売買を楽しむゲームとなっています。
またSANDには数多くの大手企業が出資しています。
ドラゴンクエストで知られる日本のゲーム会社「スクエア・エニックス」もそのひとつです。
Coincheck(コインチェック)上場を機に、今後の高騰が期待されています。
シンボル(通貨) | SAND |
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時価総額(順位) | 約2123億円(40位) |
価格 | 172.27円(2022年6月現在) |
将来性のある仮想通貨の選び方
将来性のある仮想通貨って、どうやって見極めるの?
上手な選び方とかあるなら知りたい!
暴落は世界情勢や景気の状況でおこるため、どうしても防げるものではありません。
とはいえ仮想通貨の将来性を見極める方法があります。
下のとおり3つご紹介します。
- 目的や用途から選ぶ
- 信頼性を見て選ぶ
- 出資企業数を見て選ぶ
目的や用途から選ぶ
仮想通貨が開発される背景には、必ず何かしらの目的があります。
その目的がより明確で、より理解しやすいものを選ぶのがいいでしょう。
仮想通貨に限った話ではありませんが、投資とは将来性を見込んだお気に入りの銘柄にお金を払うことだからです。
目的もよくわからないし、何がいいのか理解できない。
と思う仮想通貨には、投資しない方が賢明です。
なるべくネットの評判などで判断するのではなく、自分がどう思うかで選ぶことが理想です。
信頼性を見て選ぶ
その仮想通貨には信頼性があるか否かで判断するのもいいでしょう。
信頼性は、以下の基準で判断します。
・時価総額の金額が1000万円~1億くらいか
・有名な取引所で取引されているか
・開発者や開発チームの情報が検索して出てくるか
・公式サイトに情報がしっかり掲載されている
上記すべて「Yes」であれば、高確率で信頼性の担保された仮想通貨だといえるでしょう。
出資企業数を見て選ぶ
出資している企業の数も、仮想通貨の上場に大きく影響します。
大手企業が出資するということは、将来性が期待されているということだからです。
例えば、イーサリアムは現在、時価総額2位の仮想通貨です。
その裏には、米大手企業のMicrosoftや、トヨタ自動車からの出資を受けています。
「大手企業の仮想通貨への出資」は、仮想通貨の価格を大きく動かします。
そのため企業の仮想通貨の出資に関する情報は、もれなく、そしていち早く、チェックしたいものです。
暴落した時こそ買い時!おすすめの暗号資産交換業者(取引所)
仮想通貨は暴落した時こそ、買い時でもあります。
価値が下がっているということは、安価で多く購入できるためです。
そこで、おすすめの暗号資産交換業者(取引所)を以下のとおり5つ紹介します。
- bitFlyer(ビットフライヤー)
- Coincheck(コインチェック)
- DMM Bitcoin
- GMOコイン
いずれも金融庁が認可している、国内の暗号資産交換業者(取引所)です。
口座を作ること自体にお金はかかりません。
そのため複数登録し、より安いところから購入するのも賢明です。
bitFlyer(ビットフライヤー)
- ビットコイン取引量が6年連続でNo.1
- 登録から最短10分でコインの取引が可能
- ビットコインならなんと約1円から売買可能
おすすめの暗号資産交換業者(取引所)4つ目は、bitFlyer(ビットフライヤー)です。
bitFlyer(ビットフライヤー)は、ビットコインの取引量に関しては6年連続で1位という実績を誇ります。
取扱通貨数も国内の暗号資産交換業者(取引所)の中で最多水準です。
これからの将来性が期待される仮想通貨が、今後もbitFlyer(ビットフライヤー)にて上場していくことが予想されます。
またbitFlyer(ビットフライヤー)は、約1円からビットコインを購入できる点も魅力です。
名前
慣れるまではリスクを最小限にして、仮想通貨をやってみたい!
といった慎重派の方にもぜひおすすめです。
口座開設スピード | 最短10分 |
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入金手数料 | 330円(クイック入金) ※住信SBIネット銀行は0円 |
出金手数料 | 3万円未満:550円 3万円以上:770円 ※三井住友銀行は上記金額より330円安い |
取扱通貨数 | 15通貨 |
最小注文数量 | 0.00000001 BTC(販売所) 0.001 BTC(取引所) |
積立暗号資産 | 可能 |
取引所手数料 | 直近30日の取引量に応じて0.15% BTC以下 |
販売所手数料 | 0円(別途スプレッドあり) |
※掲載情報は2022年6月11日に公式サイトで確認した内容です。
Coincheck(コインチェック)
- アプリダウンロード数No.1
- 取引手数料は取引所のなら無料
- ビットコインなら、約500円から購入できる
おすすめの暗号資産交換業者(取引所)1つ目は、Coincheck(コインチェック)です。
Coincheck(コインチェック)はアプリの直感的な操作性が評判の、暗号資産交換業者(取引所)です。
Coincheck(コインチェック)では2022年5月、新たに仮想通貨「SAND」の取り扱いをスタートさせました。
今後も将来性のある仮想通貨の上場が期待される暗号資産交換業者(取引所)です。
入金口座は、GMOあおぞらネット銀行、もしくは住信SBIネット銀行いずれかです。
いずれかのすでに持っている方は、入金手数料が無料で済むものメリットです。
口座開設スピード | 最短1日 |
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入金手数料 | 770円以上(クイック入金) |
出金手数料 | 407円 |
取扱通貨数 | 17通貨(うち1通貨は取扱停止中) |
最小注文数量 | 500円相当額(販売所) 0.005BTC以上かつ500円相当額以上(取引所) |
積立暗号資産 | 可能 |
取引所手数料 | Maker:0.000% Taker:0.000% |
販売所手数料 | 0円(別途スプレッドあり) |
※掲載情報は2022年6月11日に公式サイトで確認した内容です。
DMM Bitcoin
- レバレッジ取引の取扱通貨数が国内でNo.1
- 取引が可能になるまで、最短1時間
- 入出金手数料、および取引手数料は無料
おすすめの暗号資産交換業者(取引所)5つ目は、DMM Bitcoinです。
DMM Bitcoinの最大の特徴は、なんといってもレバレッジ取引が可能な点にあります。
2022年5月現在、仮想通貨レバレッジ取引の取引通貨数は国内No.1を誇ります。
「仮想通貨が暴落した際は、レバレッジをかけて短期間での取引を行うのがおすすめ」と前述しました。
このレバレッジ取引が可能なのは、国内の暗号資産交換業者(取引所)ではDMM Bitcoinだけです。
入出金にかかる手数料が無料、また多くの人がクイック入金を無料で利用できます。
クイック入金は自宅で完結し、料金の反映にもタイムラグもないため、時間軸で考えれば大きなメリットです。
ただレバレッジ取引はハイリスクハイリターンな投資方法です。
あまりに大きなレバレッジをかければ損失も大きくなりますので、十分に注意して行いましょう。
口座開設スピード | 最短1時間 |
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入金手数料 | 0円(クイック入金) |
出金手数料 | 0円 |
取扱通貨数 | 15通貨(うち、レバレッジ取引のみの取扱いが4通貨) |
最小注文数量 | 0.0001 BTC(販売所) |
積立暗号資産 | 不可能 |
取引所手数料 | -(取引所取引はなし) |
販売所手数料 | 0円(別途スプレッドあり) |
※掲載情報は2022年6月11日に公式サイトで確認した内容です。
GMOコイン
- 取扱通貨数は20通貨で、国内最多
- 登録から取引までの時間が最短10分
- 入出金手数料は無料
おすすめの暗号資産交換業者(取引所)2つ目は、GMOコインです。
GMOコインは初心者におすすめの機能が充実しており、これから仮想通貨を始める方にも最適といえます。
2022年5月現在で、国内取引所では顧客満足度1位を獲得しています。
取り扱い通貨数も豊富で、国内の取引所の中でも最多の20種類を誇ります。
今後、将来性に期待のかかる仮想通貨の上場にも注目です。
GMOコインは口座開設スピードにも定評があり、最短10分で取引できる手軽さも魅力です。
今後の値上がりを期待できるコインの購入のみならず、取引までのスピードや手数料など総合力に優れています。
口座開設スピード | 最短10分 |
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入金手数料 | 0円(即時入金) |
出金手数料 | 0円 |
取扱通貨数 | 20通貨 |
最小注文数量 | 0.00001 BTC(販売所) 0.0001 BTC(取引所) |
積立暗号資産 | 可能 |
取引所手数料 | Maker:-0.01% Taker:0.05% |
販売所手数料 | 0円(別途スプレッドあり) |
※掲載情報は2022年6月11日に公式サイトで確認した内容です。
仮想通貨の暴落まとめ
以上、仮想通貨の過去の暴落の事例をはじめ、暴落への備えや対策、将来性のある仮想通貨の選び方および、おすすめの取引所についてご紹介しました。
仮想通貨の暴落は、世の中の流れに連動して定期的に訪れます。
仮想通貨の暴落を完全に阻止することは不可能です。
そのため、暴落の状況となっても慌てることのないよう、普段から対策しておくことが大切です。
また、仮想通貨の暴落はチャンスともいえます。
価格が下がっているときだからこそ、できる対策や行動だってあります。
暴落を恐れることなく冷静に振る舞い、利益の向上につなげていただければと思います。
なお、仮想通貨については以下の記事も参考になります。
【6月最新】リップル(XRP)とは?今後がやばい理由と見通し、価格予想・将来性を解説
ビットコイン・仮想通貨の始め方・やり方|初心者でもわかる取引手順を徹底解説
暗号資産(仮想通貨)の取引なら 6年連続ビットコイン取引量No.1(※)のbitFlyerがおすすめ! |
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