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全世界株式はおすすめしない?おすすめしない理由と注意点を詳しく解説

全世界株をおすすめしない理由が知りたい!

全世界株式はどういった商品?

といった悩みを抱える人も多いでしょう。

全世界株式は世界中の株式に投資をする商品のことを指します。

全世界株式ファンドを購入すれば、世界中の企業に一気に投資ができるため投資初心者でもリスクを抑えて簡単に投資をすることができます。

ただし、ネットで調べてみると全世界株式はおすすめしないという声があることも事実です。

そこで、今回は全世界株式をおすすめしない理由と、おすすめのインデックスファンド、全世界株式に投資をする時の注意点などについて詳しく紹介していきます。

全世界株式はおすすめしないをまとめると
  • 全世界株式は世界中の株式の値動きを示す指数に連動するもの
  • Apple、Microsoft、Amazon.com、テスラなどが含まれる
  • 全世界株式のパフォーマンスはS&P500に劣る
  • 全世界株式は為替の影響を受けやすい
  • 全世界株式投資にはSBI証券と楽天証券がおすすめ

全世界株式とは

全世界株式とは、世界中の株式の値動きを示す指数に連動するものを指します。

つまり、全世界株式に投資をしていれば、世界中の株に分散投資をしたのと同じような効果を得ることができます。

長期的なリターンを狙えるため、投資初心者にもおすすめで米国株と並んで人気のある指数です。

全世界株式には日本を含むタイプと日本を除くタイプの2つのタイプがあり、日本にも海外にも投資をしたい人は日本を含むタイプ、日本株をすでに持っている人や海外に投資をしたい人は日本を除くタイプのファンドを選びましょう。

全世界株式の中でも人気の高いeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の組み込み銘柄は次のようになっています。

銘柄 業種 構成比(%)
AAPLアップル コンピュータ・通信機 3.80
MSFTマイクロソフト ソフトウェア 3.00
AMZNアマゾン ドットコム 情報サービス 1.60
GOOGLアルファベット A コミュニケーション・サービス 1.10
TSLAテスラ 自動車 1.00
GOOGアルファベット C インターネット 1.00
UNHユナイテッドヘルス グループ 医療サービス 0.70
JNJジョンソン & ジョンソン ヘルスケア関連 0.70
NVDAエヌビディア 電子機器・部品 0.70

出典:MINKABU

全世界株式は定期的に銘柄が入れ替わりますが、仮に上位の銘柄の時価総額が下落してしまった場合でも、よい成長率の高い株式に組み替えられるため、大きく下落することはありません。

そのため、米国市場が大きく落ち込んだとしても損失が出にくいファンドとも言えます。

全世界株式をおすすめしない理由

ここでは、全世界株式をおすすめしない理由を紹介していきます。

1.元本保証がされていない

まず1つ目の理由は、元本保証されていない点です。

米国株式は長期的に、安定したリターンを上げていますが、100%必ず利益が出るものではありません。

投資をするタイミングや市場によっては大きく下落してしまい、思ったように利益が出せないなんてこともあります。

ですが、基本的には長期保有し続けていくことが対越です。

2.米国市場よりリターンが少ない

2つ目の理由は米国市場よりもリターンが少ない点が挙げられます。

ここ数年のデータを見るとわかりますが、米国株式の方が一回りほどリターンが高めです。

米国株の場合は成長率の高い米国株にのみ絞っているためリターンが高くなっていると予測できます。

3.成長率が低い国の株式も含まれる

3つ目の理由は、全世界株式の場合は成長率が低い国の株式も含まれてしまう点です。

前述した通り、米国株は成長率の高い企業の株でほとんど占めています。

ですが、全世界株式は成長率の低い国も含まれているためなかなかリターンが高くならないのが現状です。

ただし、逆に米国株が落ち込んだ時には、米国株の方がリスクを抑えられるなどのメリットはあります。

4.パフォーマンスはS&P500に劣る

全世界株式は、S&P500に劣っている結果になっています。

過去の年間収益率を比較してみましたので、ご覧ください。

年度 全世界株式 S&P500
全世界株式 29.6% 27.0%
2013年 49.2% 60.4%
2014年 21.1% 31.7%
2015年 -2.2% 0.9%
2016年 2.9% 6.1%
2017年 20.3% 17.5%
2018年 -7.5% -7.7%
2019年 26.8% 30.5%
2020年 9.0% 10.3%
2021年 16.5% 19.4%

このように、過去10年間を見ると年間の収益率はS&P500の方が圧倒的に高いことが分かると思います。

このように、純粋に数字だけを見るとS&P500に劣ってしまうため、全世界株はあまりおすすめできないと言えるでしょう。

5.手数料が高い

全世界株の手数料は、他のファンドと比べると安いですが、最安ではありません。

全世界株式の信託報酬率が0.1438%でS&P500が0.0938%になります。

これはあくまでも誤差になりますが、手数料の部分でもS&P500の方が優れていることが分かるでしょう。

これが全世界株式をおすすめできない理由の一つです。

6.組み込み銘柄数が多い

6つ目の理由は、組み込み銘柄数が多い点です。

投資は基本的に分散させることでリスクを抑えることができますが、単純に守りが強くなるわけではありません。

分散させたところで、マイナスになる時はマイナスになります。

そのため、守りに強い投資を希望するなら、債権や不動産、金などの株式とは違う形で投資をするのがおすすめです。

7.為替の影響を受けやすい

為替の影響を受けやすい点もおすすめできない理由の一つです。

過去10年間で見ても大きなボラティリティとなっており、為替で想定よりも含み益が減少することが十分に考えられます。

こでは全世界株式だけでなく、売国の株式に投資をする全てに共通する問題ですが、その点も頭に入れた上で投資をするようにしましょう。

全世界株式のメリット

続いて、全世界株式に投資をするメリットを紹介していきます。

1.50か国以上の国に分散投資ができる

1つ目のメリットは、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)1本で約50か国に国際分散投資ができる点です。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は対象インデックスに採用されている日本を含む先進国および新興国の株式等(DR(預託証書)を含みます。)への投資を行います。

インドなどの発展途上国の株式になかなか取引をすることはできませんが、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を購入していれば、それらの投資しにくい国の株式に対してもまとめて投資ができます。

そのため、投資初心者でも安心して投資ができる商品と言えるでしょう。

2.長期的なリターンが大きい

2つ目のメリットは長期的なリターンが大きい点です。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の利回りは高く、半年でも5%、調子が良ければ20年で20%を超えることもあり、利回りは高めになっています。

もちろん、市場によってもリターンは下がってしまうこともありますが、積立投資をするのであれば解決できる問題です。

3.投資の知識、判断力が必要ない

3つ目のメリットは投資の知識や判断力がそこまで必要ない点です。

全世界株式に組み込まている銘柄は定期的に入れ替わります。

そのため、自分で銘柄を選ぶ必要はありません。

また、全世界株式はその名の通り、全世界の企業に対して投資を行う対象となるため、仮に米国株式が下落した時でも他の国の株式で自動的に利益を狙うこともできます。

万が一のことを考えると、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)などの全世界株式に投資をするメリットはあると言えるでしょう。

4.日本円で少額から購入可能

4つ目のメリットは日本円で少額から購入できる点です。

金額指定買付なら約100円以上、1円単位で購入ができます。

そのため、投資初心者や、これから資産運用を始める人にとっては無理のない金額でスタートできるため大きなメリットと言えるでしょう。

全世界株式でおすすめのインデックスファンド

ここでは、全世界株式で人気の2つのインデックスファンドを紹介していきます。

eMaXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

eMaXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)はMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざすインデックスファンドです。

1本で全世界の株式に国際分散投資ができる便利なファンドで、三菱UFJ国際投信株式会社が運用しています。

NISA(少額投資非課税制度)、一般NISA・つみたてNISAをはじめ、証券総合取引口座などで、毎月、毎日自分の好きな頻度で積立投資ができますので、長期資産運用に活用してください。

楽天・全世界株式インデックス・ファンド

楽天・全世界株式インデックス・ファンドは世界の株式に丸ごと投資できるインデックス型の投資信託です。

バンガード・トータル・ワールド・ストックETFに投資するため、日本や米国、先進国などの約8,800銘柄以上に一度に投資をすることができます。

ファンドセレクション2021年の選定銘柄でもあり、特定口座での積立投資はもちろん、つみたてNISAやiDeCoでも投資をすることができます。

全世界株式に投資をする時のポイント

続いて、全世界株式に投資をする時のポイントを紹介していきます。

1.余剰資金で投資をする

1つ目のポイントは余剰資金で投資をすることです。

これは投資全般に言えることですが、もしも損失が出てしまった時に、自分の生活資金も投資につぎ込んでしまうと、その後の生活が厳しくなってしまいます。

また、精神的にも追い込まれてしまい、窃盗などの犯罪をしてしまうことになりかねませんので、常に平常心でいるために余剰資金で投資を行うようにしましょう。

また、インデックスファンドは基本的に長期投資向けの商品になりますので、株価が下がっても平常心でいることが大切です。

2.長期運用を心掛ける

2つ目のポイントは、長期運用を心掛ける点です。

全世界株式は比較的安定していますが、大きく下落していこともあります。

下落してしまった時に、これ以上損s津がでないようにすぐに売買してしまう初心者が多いです。

しかし、先ほども説明した通り、インデックスファンドは基本的に長期的にみると結局成長していますので、下落しても慌てないことが大切です。

一時的に下落しても、長期的にみるとプラスになる場合が多いため長期的な視野を持って投資をするようにしましょう。

3.損失が出ることも把握しておく

3つ目のポイントは、損失が出ることがある点を把握しておくことです。

全世界株式は比較的他のファンドと比べても安定しています。

しかし、投資の世界には100%がありません。

市場や景気によっては大きく価格が下落してしまうこともありますので、このようなリスクがあることを理解したうえで投資をすること大切です。

全世界株式に投資ができるおすすめのネット証券4選

ここからは、全世界株式に投資ができるおすすめのネット証券を紹介していきます。

SBI証券

出典:SBI証券

SBI証券はSBIホールディングスが運営している証券会社です。

1に英定額制のアクティブプランでは、業界屈指の格安手数料を提供しており、ポイントで投資信託を100円から購入することができます。

また、投資知識がない、少額から始めてみたいと考えている投資初心者にもおすすめのNISAやiDeCoで節税しながら資産形成できる点もおすすめです。

便利な機能が充実しているスマホアプリを提供しており、銘柄検索の機能が使いやすく初心者の方も安心して利用できる環境が整っています。

取引手数料 【スタンダードプラン(1注文制)】
~5万円:55円、~10万円:99円、~20万円:115円、~50万円:275円、~100万円:535円、~150万円:640円、~3,000万円:1,013円、3,000万円~:1,070円
NISA
積立NISA
投資信託 約3,000本
IPO実績 122社(2021年)
外国株 米国株式(約6,000銘柄)
取引ツール ・HYPER SBI 2(国内株式版)・HYPER SBI・SBI CFDトレーダー・SBI証券 株アプリ・SBI証券 米国株アプリ・かんたん積立 アプリ・HYPER FXアプリ・HYPER 先物/オプションアプリ・HYPER CFDアプリ
ポイント Tポイント/Pontaポイント/dポイント/Vポイント

楽天証券

出典:楽天証券

楽天証券は楽天グループが運営しており、初めてでも使いやすい商品とサービスで満足度の高い投資と資産運用ができる証券会社です。

楽天ポイントを投資に回すことができ、余ったポイントで気軽に投資ができる点も魅力です。

また、楽天ポイントが貯まる銀行の連携サービスが充実しており、「マネーブリッジ」と「ハッピープログラム」を利用すればお得に金利をアップさせることもできます。

さらに、会員ステージに応じて楽天ポイントの獲得倍率も変動し、通常よりも楽天ポイントが貯まりやすいので、普段から楽天のサービスを利用している人には特におすすめめ証券会社です。

取引手数料 【超割コース(1注文制)】
~5万円:55円、~10万円:99円、~20万円:115円、~50万円:275円、~100万円:535円、~150万円:640円、~3,000万円:1,013円、3,000万円~:1,070円
NISA
積立NISA
投資信託 約3,000本
IPO実績 74社(2021年)
外国株 米国株式(約5,000銘柄)
取引ツール ・マーケットスピード2・マーケットスピード・マーケットスピード for Mac・マーケットスピード II RSS・マーケットスピードFX・楽天MT4・iSPEED・iSPEED for iPad・iSPEED FX・iSPEED 先物
ポイント 楽天ポイント

マネックス証券

出典:マネックス証券

マネックス証券は外国株に強い証券会社です。

ワン株(単元未満株)の買付手数料と投資信託の購入時申込手数料は0円で、支払った手数料を一定額までキャッシュバックしてくれるプログラムも充実しています。

日本株、投資信託はもちろんIPO、米国株、金・プラチナ等まで幅広い商品を取り揃えているため投資先の選択肢が多い点もマネックス証券の魅力です。

他にも、お預り資産の厳正な分別管理やサイバーセキュリティ、コールセンター完備などの充実したサービスも魅力です。

取引手数料 【取引毎手数料コース(1約定制)】
~5万円:55円、~10万円:99円、~20万円:115円、~50万円:275円、~100万円:535円、~150万円:640円、~3,000万円:1,013円、3,000万円~:1,070円
NISA
積立NISA
投資信託 約1,500本
IPO実績 65社(2021年)
外国株 米国株式(5,048銘柄)
取引ツール ・マネックストレーダー・MonexTraderFX・マルチボード500・チャートフォリオ・フル板情報ツール・マネックストレーダー株式スマートフォン・マネックス証券アプリ・トレードステーション米国株スマートフォン・SNS型投資アプリ「ferci」・マネックストレーダーFXスマートフォン
ポイント マネックスポイント

LINE証券

出典:LINE証券

LINE証券は株・投資信託・iDeCo(確定拠出年金)・IPO・ETFをスマホ一つで取引できる証券会社です。

初心者でも1株数百円程度から気軽に資産運用を始めることができ、スマホ証券利用率はNo.1です。

投資信託なら日本や世界に分散投資でき、購入手数料は全銘柄0円です。

また、毎月1,000円の少額から自動で投資をすることができ、LINEpayで簡単に引き落とし設定もできます。

他にも、LINE証券オリジナルのデザインと操作性で、「割安な銘柄」「人気優待銘柄」「好業績予想銘柄」「高配当利回り銘柄」など20種類以上のカテゴリの中から気になる銘柄にすぐに投資ができます。

取引手数料 ~5万円:55円、~10万円:99円、~20万円:115円
~50万円:275円、~100万円:535円、~150万円:640円、~3,000万円:1,013円、3,000万円~:1,070円
NISA
積立NISA
投資信託 30以上
IPO実績
外国株 要問い合わせ
取引ツール LINE FX Pro
ポイント LINEポイント

全世界株式 おすすめしないのQ&A

最後に、全世界株式 おすすめしないに関するよくある質問にまとめて回答していきます。

次のような質問に回答していきますので、参考にしてください。

全世界株式とs&p500どっちがいい?

一概に全世界株式とs&p500どっちおすすめとは言い切れませんが、データ的に見るとs&p500の方が利益を上げやすい傾向にあります。

過去約10年ではS&P500指数が断トツのパフォーマンスとなっており、今後もしばらく続くと予測されています。

全世界株式は最強ファンド?

実際に人気や利回りが高い点は魅力の一つになっています。

おすすめの全世界株型のインデックスファンドは次のようなものが挙げられます。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  • たわらノーロード 全世界株式
  • 野村つみたて外国株投信
  • 三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド
  • 楽天・全世界株式インデックス・ファンド[楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)]

全世界と米国どっちがいい?

どちらでもメリットを感じることがはできます。

全世界株式の場合、米国株式のみに投資をしてしまうと、結局は米国のみの中心投資になってしまうため、アメリカ経済が崩壊した時はダメージが非常に大きいです。

一方で、全世界株式に投資をしていれば、現在はアメリカの比率が高くなっているものの、世界の国々にまんべんなく投資ができるため、より安全でリスクの低い全世界株の方が初心者には向いていると言えるでしょう。

どちらも購入したいという人は、特定口座で一方を購入してNISA口座でもう一方の投資信託を購入すると良いでしょう。

全世界株式のデメリットは?

全世界株式のデメリットは、次のようなものが挙げられます。

  • 元本保証がされていない
  • 米国市場よりリターンが少ない
  • 成長率が低い国の株式も含まれる
  • パフォーマンスはS&P500に劣る
  • 手数料が高い
  • 組み込み銘柄数が多い
  • 為替の影響を受けやすい

先進国株式と全世界株式どっちがいい?

先進国株式と全世界株式どちらに投資をしてもメリットはあります。

先進国の株式は、日本と日本以外の先進国や、北米やヨーロッパのなどを含む株式です。

一方で、全世界株式は日本やアメリカ、インドなどの全世界の株式に投資をする銘柄です。

積立NISAは全世界株式しか投資できない?

積立NISAは先進株式や米国株式に投資をすることができます。

そのため、全世界株式のみではありません。

全世界株式の30年後の利回りは?

投資信託において、100万円を資金として5%の利回りで30年運用した場合の単利と複利の違いは次のようになります。

出典:マネックス証券

このように、30年後には432万1,942円となっており、投資をする期間が長ければ長いほど複利の差で利益を増やすことができています。

全世界株式 おすすめしないのまとめ

今回は全世界株式をおすすめしない理由と、おすすめのインデックスファンド、全世界株式に投資をする時の注意点などについて詳しく紹介してきました。

全世界株式はパフォーマンスも良く、長期運用すれば十分利益に期待ができる投資商品です。

ただし、為替の影響を受けやすい点は注意が必要です。

また、全世界株式に投資をするならSBI証券と楽天証券がおすすめです。

ネット証券の実績も多く、他社よりも安心感がありますので、まずは口座開設をしてから投資商品を購入してみましょう!

【投資トラブルにあったらどうする?】
消費者庁提供:「投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について」

【そもそも投資ってなに?】
消費者庁提供:「お金を育てる「資産運用」の知識」

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