おすすめの終身保険10選！資料請求や口コミ評判の良い保険商品を厳選！

といった悩みを抱える人も多いでしょう。

終身保険は死亡保障が一生涯続く保険で、結婚や出産を機に加入する人が多いです。

しかし、保険商品が多すぎてどの終身保険がいいのかわからない人も多いでしょう。

そこで、今回はおすすめの終身保険や終身保険の比較ポイント、おすすめの保険相談窓口について詳しく紹介していきます。

おすすめの終身保険をまとめると

• おすすめの終身保険はオリックス生命の終身保険ライズとアクサダイレクト生命のアクサダイレクトの終身保険
• 保険料が安くておすすめの終身保険はオリックス生命の終身保険ライズ
• 終身保険は何のために加入するのか、保険料、払込期間、返戻率で選ぶ
• どの終身保険がいいか決められない人は無料の保険相談窓口を利用するのがおすすめ
• おすすめの保険相談窓口は最大40社から最適な保険を紹介してくれるほけんのぜんぶ

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当記事の監修者

企業系ファイナンシャルプランナー 桜井鉄郎さん

東証プライム上場の金融機関に勤務、主に住宅ローンの相談販売を担当。顧客に対し最適な資金計画を提案、マイホーム購入に関連する法令・税額控除制度等について説明。FP業務と並行し金融・不動産に特化したライターとしても活動中。 桜井鉄郎さんの公式サイトはこちら

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おすすめの終身保険早見表

まずは、今回紹介するおすすめ終身保険の保険料を比較してみましたので、参考にしてください。

※30歳男性

※2：40歳男性でシミュレーションしています。

おすすめの終身保険ランキングベスト10！

ここでは、おすすめの終身保険をランキング形式で紹介していきます。

ここで紹介する終身保険や資料請求の割合も高く、多くの方が検討している商品になりますので、ぜひ参考にしてください。

第1位：オリックス生命｜終身保険ライズ

オリックス生命の終身保険ライズは保険料が上がることなく死亡保障が一生涯続く保険です。

さらに、保険金額や保険料払込期間をニーズに合わせて設定することができるため、自分の希望する保障を受け取ることも可能です。

保険料払込期間は終身払と短期払から選ぶことができ、終身払の場合は、一生涯にわたって低解約払戻期間が続きます。

また、掛け捨てだけでなく貯蓄性の保険でもあり、死亡でなくなった場合は保険を解約して、解約返戻金を子供の教育資金やセカンドライフの資金に活用することも可能です。

オリックス生命は保険に加入するとセカンドオピニオンサービスや24時間電話健康相談サービス、介護・認知症サポートサービスなどが無料で利用できる点も魅力です。

第2位：アクサダイレクト生命｜アクサダイレクトの終身保険

アクサダイレクト生命のアクサダイレクトの終身保険は保険金額200万円から設定でき、一生涯の死亡保障の準備ができます。

保険金額は200万円から設定することができ、最大4,000万円の保障が受け取れます。

払込保険料を抑えたい人でも、必要最低限の保障内容で保険料もお手頃になりますので、本当に自分や家族に必要な分だけ設定することも可能です。

例えば、20歳の男性が終身保険に加入する場合の最安プランは2,370円となります。

他社からアクサダイレクト生命へ乗り換え加入されたお客様へアンケートを実施した結果、約86％のお客様が年平均65,394円節約できたとの回答をいただきました。

保険の見直しを検討している人にも、おすすめの保険です。

第3位：マニュライフ生命保険｜こだわり終身保険v2

マニュライフ生命保険のこだわり終身保険v2は保険料払込期間中の解約返戻金を低く抑え保険料を軽減しながら、一生涯にわたって備えることができる終身保険です。

ガン・急性心筋梗塞・脳卒中などの三大疾病になってしまった場合は、以後の保険料の払い込みが免除となります。

また、将来に向けた資金準備にも活用することができ、これからのライフイベントに備えることもできます。

さらに、保険料払込期間が終了した後も契約し続けると、多くの場合は解約返戻金が払込保険料総額を上回り、継続すればするほど戻ってくるお金も増える保険です。

たばこを吸わない方なら保険料が割安になる点も人気のポイントです。

第4位：楽天生命｜楽天生命スーパー終身保険

楽天生命の楽天生命スーパー終身保険はお手頃な保険料で死亡・高度障害保障が一生涯続く終身保険です。

しかも、保険料は一生涯変わりません。

申込ができる年齢は30歳～75歳までと限定されていますが、申込条件に当てはまるなら特におすすめの終身保険です。

死亡した時は100万円～5,000万円の自分が設定した保険金額を受け取ることができます。

また、約款所定の高度障害状態になったときは死亡保険金と同額が受け取れるため、安心して将来に備えることも可能です。

しかも、楽天生命の保険に加入すると払込保険料に応じて楽天ポイントも貯まり、お得になるプログラムを提供している点も魅力です。

特に、楽天ユーザーなら多くのメリットを実感できる保険と言えるでしょう。

手続きも簡単で、保険金額が一定の金額までであれば健康診断結果の提出も、医師の診査も不要です。

第5位：メットライフ生命｜終身保険 つづけトク終身

メットライフ生命の終身保険 つづけトク終身は保険料の払込完了後は保険料を支払うことなく保障は一生涯続きます。

また、積立利率は年0.60％が最低保障されており、将来に備えた資産作りにも役立つ保険です。

解約返戻金の受け取り方は一括、年金として受け取る2つの方法から選ぶことができます。

コースは200万円、300万円、500万円、1,000万円の4つのコースからニーズに合わせて選ぶことができます。

メットライフ生命の終身保険 つづけトク終身は対面販売のみになりますが、電話で気軽に相談することもできますので、ぜひ活用してみてください。

第6位：東京海上日動あんしん生命｜終身保険(無配当)

東京海上日動あんしん生命の終身保険(無配当)は死亡・高度障害の保障を一生涯確保できる商品です。

特約は災害割増特約（不慮の事故等による死亡・高度障害に備える）と傷害特約（不慮の事故等による死亡・身体障害に備える）からニーズに合わせて組み合わせることができます。

契約年齢は0歳～85歳まで幅広いニーズに答えることができ、解約返戻金を受け取ることもできます。

また、東京海上日動あんしん生命の保険に加入すると、訪問相談サポートやがんリスク優検査サービスなどを無料で利用できる点も魅力です。

第7位：アフラック｜かしこく備える終身保険

アフラックのかしこく備える終身保険は加入時の保険料のまま一生涯の保障が受けられるシンプルな死亡保険です。

割安な保険料で一生涯の保障を受けることができ、保険料は一生涯変わりません。

また、保険金額は最低100万円からニーズに合わせて10万円単位で設定できる点も嬉しいポイントです。

たばこを吸わない人であれば保険料が割安になる特約があり、20歳以上で過去1年間に喫煙をしたことがない人にもおすすめです。

現在の健康状態に不安のある方でも申込することができ、仮に健康状態が悪い場合でも割増しされた保険料支払うことで保障を受けることができます。

第8位：アフラック｜アフラックの終身保険 どなたでも

アフラックのアフラックの終身保険 どなたでもは満40歳～満80歳までなら、健康状態にかかわらずどなたでも申込ができる終身保険です。

健康状態にかかわらずどなたでも申込ができる終身保険になりますので、たばこやお酒がやめられない人や持病をお持ちの人でも安心です。

月々の保険料は2,000円から1,000円単位で契約することができ、ニーズに合わせて支払い金額を変更することもできます。

また、災害や病気で亡くなられた場合は4倍の保険金を受け取ることもでき、万が一にも備えることができる終身保険です。

第9位：ネオファースト生命｜ネオdeとりお

ネオファースト生命のネオdeとりおは三大疾病にも備える終身保険です。

上皮内新生物保障特則を適用することで上皮内がんもカバーできます。

三大疾病（がん・急性心筋梗塞・脳卒中）に関する「あったらいいな」を形にした終身保険で大きな病気に備えたい人や掛け捨てではない保険を探している人にもおすすめです。

また、非喫煙者割引制度もあるためたばこを吸わない人にはメリットがある保険でもあります。

受け取れる保険金は50万円～3,000万円の中から決めることができ、三大疾患になった時でも一時金として受け取れます。

第10位：SOMPOひまわり生命｜一生のお守り

SOMPOひまわり生命の一生のお守りは通夜・葬儀、自動車ローンの一括返済や引越費用など生活環境の変化に備えることができる終身保険です。

保険料は通常の終身保険と比べても割安で、保険料払込期間の最終の保障年度末までの期間を経過した後の解約返戻金は、無配当終身保険の解約返戻金と同水準です。

保障は一生涯続くため何歳で亡くなられても死亡保険金を受け取ることができ、葬儀費用や墓地・墓石費用として活用することもできます。

SOMPOひまわり生命の一生のお守りは掛け捨て型の終身保険ではないため解約返戻金が手元に残り、その後のライフイベントや老後に活用することも可能です。

また、SOMPOひまわり生命の保険に加入するとSOMPO 健康・生活サポートサービスをがあり、介護関連サービスや人間ドック検診、法務・税務・年金相談サービスなどの便利なサービスが無料で利用できます。

保険選びにお悩みの方は、無料で利用できる保険相談サービスの利用がおすすめです。

【おすすめ】終身保険の比較ポイント

続いて、数多くある終身保険の中から、自分に合う保険を選ぶ時の比較ポイントを紹介します。

何のために加入するのか

終身保険に加入する場合、まずは何のために加入するのかをはっきりさせておく必要があります。

例えば、一般に死亡保障が目的なのか、貯蓄の目的もあるのか、現段階で何が心配なのかなどが決まれば、その目的に合った保険がわかるようになります。

終身保険の場合は死亡、家族の生活費、葬式費用、老後資金、貯蓄、残ローンの返済などの目的が叶います。

しかし、病気やケガ、入院・治療費などは保障がないため終身保険ではなく他の保険の方が良いかもしれません。

保険に加入すると毎月の保険料が発生しますので、慎重に選ぶ必要があります。

以下にて、参考・目安になる指標をまとめましたので、参考にしてください。

保険料をいくらにするか

終身保険の加入を検討する場合、保険料をいくらにするかどうかも重要なポイントです。

死亡保険金が少なければ、残された家族が困ることになりますし、多ければ保険料の負担が大きくなります。

一般的には、葬儀費用目的で200万円程度の保険金額で設定することが多いですが、残された家族や子供の生活費を残したい場合は足りなくなる分を設定する必要があります。

ただし、終身保険は他の保険料と比べても保険料が比較的高めに設定されているため、保険金の設定は慎重に決める必要があるでしょう。

また、終身保険は年齢を重ねる度に子供も大きくなったり、貯蓄が増えたりなど、当初予定していた必要となる金額の総額は年々減っていきますので、定期的に保険の見直しの検討することも大切です。

保険を見直すなら保険相談窓口で相談するとお得になるケースもあるのでおすすめです！

払込期間をいつまでにするか

終身保険に加入する時は払込期間をいつまでにするかも重要なポイントです。

終身保険の保険料払込期間は10年や15年などの決まった期間、または60歳や65歳などの一定の年齢までの期間、死亡するまでの期間などを選択することができます。

死亡するまでの場合は1回あたりの保険料が安くなりますが、老後も保険料を支払い続ける必要があります。

一方で、10年や15年などの一定の期間の保険料の払込で終える短期払いの場合は1回あたりの保険料は高いですが、払い終えた後は保険料を払う必要がありません。

このように、終身保険と一言で言っても契約時の設定によって内容が大きく異なるため、あらかじめある程度決めておく必要があるでしょう。

返戻率はどのくらいか

返戻率はどれくらいかも事前に確認しておく必要があります。

解約返戻金が100％の場合は支払った保険料と同じ解約返戻金がもらえますが、100％を超える場合は支払った総額よりも多くの解約返戻金が受け取れます。

逆に、100％未満の場合は戻ってくる解約返戻金が少なくなりますので、注意が必要です。

返戻率は加入前に、シミュレーションしておくのがおすすめです。

シミュレーションが面倒という方には、無料でシミュレーションもしてくれる保険相談窓口の利用がおすすめ！

終身保険の契約におすすめの保険相談窓口

ここでは、終身保険の契約におすすめの保険相談窓口を紹介します。

終身保険だけに限らず、保険に加入する時は無料の保険相談窓口が非常に便利です。

ほけんのぜんぶ

出典：ほけんのぜんぶ

ほけんのぜんぶは子育て世代からの信頼度No.1を獲得している保険相談窓口です。

お金のスペシャリストであるファイナンシャルプランナー（FP）が、保険はもちろん、暮らしに必要なあらゆるお金に関する相談に親身になって対応してくれます。

在籍しているFPはただのFPではなくそれぞれ多彩な専門性に優れているため、一人ひとりのライフスタイルやライフステージに合わせて対応してくれます。

これまで子育て世代からシニア層まで幅広い実績があり、累計申し込み件数は19万件を突破している実績のある相談窓口サービスです。

また、相談は無料で24時間365日受け付けているため、思い立った時に気軽に相談できる点も魅力です。

保険見直しラボ

出典：保険見直しラボ

保険見直しラボは複数の保険からオーダーメイドで、あなたにあった保険を提案してくれる保険相談窓口です。

36の保険会社からオーダーメイドであなたにぴったりの保険を見つけることができ、あなただけのオーダーメイドをサポートしてくれます。

平均業界経験年数12.1年とベテランコンサルタント揃いの保険代理店ということもあり、FPの経験とスキルには申し分ありません。

また、万が一過度な営業行為や失礼な対応があった場合はコンサルタントの変更ができるイエローカード制度もあるため安心です。

さらに、今なら保険相談をするだけでマカロン詰め合わせや宮城県産熟成牛タンなどが無料で貰えるキャンペーンも実施しているため、まずは相談してみるのもおすすめです。

＼ 保険の相談が完全無料！ ／

保険クリニック

保険クリニックは無料で保険相談・見直しができる、日本で最初の来店型保険窓口です。

実績が豊富な保険クリニックですが、現在はオンラインや電話相談、テキストチャットなどでも相談が可能です。

さらに、保険クリニックでは「保険IQシステム」を用いたシステムが便利であり、適切な保険商品を提案してくれます。

初心者の方でも可視化されたデータを見ることで、選択の幅が広がります。

保険ライフ

出典：保険ライフ

保険ライフは創業20年以上の上場企業が運営する無料の保険相談サービスになります。2,000名以上の厳選されたFPが在籍しており、利用者の相談内容に合わせて最適なFPを紹介してくれるのが特徴です。

最大50社から保険会社を比較検討できるのは業界でもトップクラスです。

全国で訪問相談・オンライン相談にも対応しており、WEBで24時間相談申込が出来るため、お気軽に相談できます。

また保険相談者に全員にギフティーフードボックス（スターバックス・ミスタードーナツ・コンビニ等）1,000円分をもらえる特典もあります。
※スマホで簡単にお好きな商品を選べ、お店で引き換えることができます。

FPナビ

出典：FPナビ

FPナビは子供の進学、住宅購入、老後。今後に備えて家計とライフプランを見直しもできる保険相談サービスです。

登録FPは600名以上、お客様満足度は96％以上と多くの方が満足しています。

何にどれだけお金を使うかはライフスタイルによってさまざまです。

FPナビは一人ひとりの生活に合わせた最適なライフプランを提案してくれるため、保険に関する知見がない人でも安心です。

また、FPナビでは研修・監査を実施し、FPナビ独自の基準でランク付けを行なっています。

これにより、優秀なFPを見極めることもでき、質の高いサービスを受けることもできるのです。

マネードクター

出典：マネードクター

マネードクターは保険、貯蓄、老後資金、教育資金のことを何度でも無料で相談できる保険相談サービスです。

理想のライフプランに合わせた貯蓄方法や資産運用など、人生に必要なお金についてFPがプロの目線でアドバイスしてくれます。

また、全員が経験豊富なFPですので、安心して相談できます。

日々仕事や家事、育児で忙しい人でもオンラインで自宅にいながら気軽に相談することもできるため、自身の都合に合わせて利用できる点も魅力です。

さらに、マネードクターはワンランク上のお金の総合サービスを提供しており、専門家と連携し、あらゆる相談に幅広く対応できるだけでなく、高級感のある上質な空間、個室で周りを気にせずに話せる点も魅力です。

保険市場

出典：保険市場

保険市場は業界最大級の取扱い保険会社94社の中から提案してもらい、自分に合う保険が見つかる可能性が他よりも高いです。

店舗相談や訪問相談にも対応しており、介護や育児で家を空けられない人でも気軽に相談できます。

また、在籍しているスタッフはFP資格保有者や生命保険・損害保険に関する資格を取得している方が選ばれているため、相談してがっかりすることもありません。

さらに、保険市場で保険契約した後は保険市場ClubOffで優待サービスを利用することができ、宿泊施設の特別優待価格で利用できたり、水族館やレジャー時節もお得に利用できます。

おすすめの終身保険のQ＆A

最後に、おすすめの終身保険に関するよくある質問にまとめて回答していきます。

次のような質問に回答していきますので、参考にしてください。

おすすめの終身保険を教えてください。

おすすめの終身保険はオリックス生命の終身保険ライズとアクサダイレクト生命のアクサダイレクトの終身保険です。

保険料が安いおすすめの終身保険はどこですか？

保険料の安いおすすめの終身保険は今回紹介した終身保険の中では、オリックス生命の終身保険ライズが最安です。

終身保険を選ぶ時に注意すべきポイントは？

終身保険を選ぶ時に注意すべきポイントは、毎月の保険料と保障内容です。

終身保険はどんな人におすすめ？

終身保険は計画的に貯蓄できない人や家族や子供のためにまとまったお金を残しておきたい人です。

どの終身保険に加入すればいいかわかりません。

どの終身保険に加入すればいいかわからない人は保険相談窓口の利用を検討してみてください。

収入やライフスタイルに合わせて最適な終身保険を無料で提案してくれます。

おすすめの終身保険まとめ

今回はおすすめの終身保険や終身保険の比較ポイント、おすすめの保険相談窓口などについて詳しく紹介してきました。

終身保険は他の定期死亡保険などと比べると毎月の保険料は割高になっています。

途中で解約してしまうと元本割れで損をしてしまう可能性もあるため注意が必要です。

どの終身保険に加入すればいいかわからない人は、ぜひ今回紹介した保険に加入してみてはいかがでしょうか。

また、まだ加入する終身保険が決まらない場合は、無料の保険相談窓口の利用もおすすめです。

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