読者
これから上場する可能性のある仮想通貨には、どんなものがあるの?
今後上場する仮想通貨の銘柄やおすすめの取引所を知りたい!
といった方に向けた記事となります。
仮想通貨は暗号資産交換業者(取引所)に上場することで、大きな値上がりを見せます。
そのため、「これから近い将来上場する予定の仮想通貨」に期待している投資家も多いです。
についても解説しています。
ぜひ最後までご覧いただき、ひとつの参考にしてください。
- これから上場が期待されるのはApe Coin、Lido、Weshowなど
- 非上場の仮想通貨は、世間一般的にいう「マイナーな通貨」
- マイナーな通貨は変動が激しく、利益も大きい一方、損失も大きくなるリスクがある
- おすすめの仮想通貨取引所(暗号資産交換業者)は、bitFlyer、Coincheck(コインチェック)、GMOコイン
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本記事は、2024年5月時点での情報となります。
仮想通貨は入れ替わりや流行り廃りが激しいため、変動する可能性がございます。
【最新版】これから伸びる仮想通貨7選!失敗しない銘柄の選び方も解説!
これから上場予定の仮想通貨5選
これから上場が期待されている仮想通貨を以下のとおり5つご紹介します。
2024年5月時点で非上場のため、あまり一般的には知られていません。しかし、いずれも今後の利便性の向上などが期待され、大きな可能性をもった仮想通貨です。
今後大きく価値が跳ね上がる可能性がありますので、しっかり把握しておきましょう。
- Lido(LIDO)
- SWEAT(SWC)
- Globiance(GBEX)
- ヴィチェーン(VET)
- ストラクス(STAK)
仮想通貨取引所の口座をもってない方は、こちらから申込ができます。
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Lido(LIDO)
Lido (LIDO)はイーサリアムのステーキングに関する問題を解決するために作られた仮想通貨です。
また問題解決だけでなく、イーサリアムのセキュリティの向上などにも貢献し、より利便性を向上させる役割を果たしています。
具体的には、「リキッドステーキングサービス」を利用できます。
これにより、本来ステーキングに生じる「ロックステーキング期間」を切り捨てることができます。
このように、イーサリアムのステーキングにおけるデメリットを減らすことに長けた仮想通貨となっています。
イーサリアムの需要拡大とともに、期待が高まっている仮想通貨です。
2024年5月現在、日本の取引所では上場しておりません。シンボル(通貨) | LIDO |
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時価総額 |
¥260,995,742,125
|
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SWEAT(SWC)
SWEAT(SWC)は、Sweatcoinというプロジェクトが発行している仮想通貨のことです。
最大の特徴は、「歩いて稼げる仮想通貨」であることです。
Sweatcoinでは専用のスマホアプリを提供しています。
そのアプリをダウンロードし、スマホを片手に歩くことで、歩数に応じて独自の通貨「SWEAT」が付与される、というものです。
専用スマホアプリは世界30カ国で提供しており、2022年の4月からは日本での提供も開始しました。
読者
散歩するだけで稼げる!
移動中にも稼げる!
とTwitterやSNSを中心に盛り上がりを見せ、積極的にウォーキングに励む人も急増しています。
斬新でこれまでに例を見ない稼ぎ方で、今後のさらなる拡散が注目される仮想通貨です。
2024年5月現在、日本の取引所では上場しておりません。シンボル(通貨) | SWC |
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時価総額 |
¥4,273,170,169
|
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Globiance(GBEX)
Globiance(GBEX)は、グロビアンスという暗号資産交換業者(取引所)が発行している仮想通貨です。
「仮想通貨と銀行を融合させる」という目的のもとで開発され、通貨の送金や交換を手軽かつ安全にできることをビジョンにしています。
Globiance(GBEX)を保有することで、その暗号資産交換業者(取引所)内では独自のサービスを受けることができます。
加えて以下のようなメリットも特徴となっています。
- スマートコントラクト対応
- 手数料の削減
- 送金速度の高速化
目的やビジョンが明確になっており、信頼性もさることながら、今後の市場拡大が期待される仮想通貨です。
2024年5月現在、日本の取引所では上場しておりません。シンボル(通貨) | GBEX |
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時価総額(順位) |
¥4,312,247,460
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ヴィチェーン(VET)
ヴィチェーン(VET)は、物流の生産から消費までの過程の追跡を担保するためのプラットフォームです。
独自のブロックチェーン技術を採用しており、生産から消費、廃棄までの流れをひとつの箇所で追うことができます。
そのため、偽造品の流通を阻止できるメリットがあります。
またヴィチェーン(VET)はすでに、中国政府や名だたる大手企業と提携しています。
提携企業が多いということは、上場や価格高騰の可能性が高いということでもあります。
またヴィチェーン(VET)には明確な目的やビジョンもあるため、今後も目が離せない仮想通貨です。
2024年5月現在、日本の取引所では上場しておりません。シンボル(通貨) | VET |
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時価総額 |
¥213,854,236,013
|
ストラクス(STAK)
ストラクス(STAK)は、Signatumという仮想通貨コミュニティメンバーが、リブランドして開発した仮想通貨です。
主に電子商取引、ネット決済での利用が目的とされています。
特徴として、以下のような技術を搭載しています。
第三者を介さずユーザー間で仮想通貨を交換できる
ユーザーの匿名性の向上による、セキュリティ強化
ストラクス(STAK)に対する期待感としては、日本国内ではまだまだ知名度は低い傾向です。
しかし世界的な期待感は高く、電子取引技術の観点でさまざまな投資家より注目を集めている仮想通貨です。
シンボル(通貨) | STAK |
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時価総額 | ¥104,777 |
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近年上場した仮想通貨6選
参考までに、近年上場した仮想通貨を以下のとおり6つご紹介します。
すでに上場したとはいえ、いずれもまだまだ発展途上の仮想通貨です。
将来有望な投資先ですので、投資対象として検討してはいかがでしょうか。
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- トロン(TRON)
- ポルカドット(DOT)
- The Sandbox(SAND)
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アイオーエスティー(IOST)
IOSTはビットコイン、イーサリアムなどの仮想通貨が抱える問題を解決する目的から生まれた仮想通貨です。
2021年にCoincheck(コインチェック)に上場され、価格が急上昇しました。
IOSTの特徴として、セキュリティが高く、処理速度が早いことが挙げられます。
IOST独自の技術である、「非中央集権型コンセンサスアルゴリズム」を採用しているためです。
この「非中央集権型コンセンサスアルゴリズム」によってマイニングの消費電力の軽減も期待でき、環境問題の解決にも貢献できる可能性を秘めています。
そのような背景から、今後1000倍に跳ね上がる可能性があるとして、注目を集めています。
シンボル(通貨) | IOST |
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時価総額 | ¥27,394,228,915 |
価格 |
¥1.29
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エンジンコイン(ENJ)
エンジンコイン(ENJ)は、シンガポールの会社「Enjin」開発、運営する仮想通貨です。
NFTプラットフォーム「Enjin Platform」で発行、運用されている仮想通貨で、ユーザーは2,000万人を超えています。
エンジンコイン(ENJ)は主に、NFT分野で活用されています。
2021年4月には20倍以上の値上がりを見せており、今勢いのある仮想通貨といっても過言ではありません。
さまざまな大手企業の参入なども相まって、NFT分野は現在進行系で市場拡大、発展を遂げています。
NFT分野の今後の市場拡大を考慮すると、エンジンコイン(ENJ)が1000倍に跳ね上がる可能性は高く、期待できる銘柄といえます。
シンボル(通貨) | ENJ |
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時価総額 | ¥62,851,924,274 |
価格 | ¥45.60円(2024年5月現在) |
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ベーシックアテンショントークン(BAT)
BAT(ベーシックアテンショントークン)は2021年に上場した、比較的新しい部類の仮想通貨です。
BAT(ベーシックアテンショントークン)の特徴として、Webブラウザ「Brave」にて独自トークンとして利用されていることが挙げられます。
現在はYouTubeのスーパーチャットをはじめ、その他さまざまな配信サイトの「投げ銭」機能にも活用されています。
今後もそのようなコンテンツやネットワークは、需要の拡大が見込まれます。
それに伴って、BAT(ベーシックアテンショントークン)の価値もどんどん高騰していくことが期待されています。
今後の注目が集まり、価格が上がる前に投資するべき仮想通貨です。
シンボル(通貨) | BAT |
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時価総額 | 51,472,503,846.89円 |
価格 |
34.47円(2024年2月13日0時50分現在)
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トロン(TRX)
トロン(TRON)は2021年に日本で初めてBITPoint(ビットポイント)にて上場し、注目を集めました。
特徴としては、動画や音楽を中心としたクリエイター向けのプラットフォームであることが挙げられます。
独自のブロックチェーン技術を活用し、クリエイターの利便性、活躍の幅を広げるための工夫が施されています。
また、トロンは今後のロードマップを公開しており、将来の計画が明確になっている点も魅力です。
今後ロードマップどおりに拡大していくのか、大きな転換などはあるのか、目が離せない仮想通貨です。
シンボル(通貨) | TRX |
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時価総額 |
¥991,386,365,122
|
価格 |
¥11.03
|
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ポルカドット(DOT)
ポルカドット(DOT)は、2020年8月に上場した仮想通貨です。
ポルカドット(DOT)の最大の特徴として「ブリッジ機能」という技術が挙げられます。
ビットコインやイーサリアムなどの、他の仮想通貨と連係する技術のこと。
連係することで、以下のようなメリットがある。
・セキュリティの向上
・通貨の取引スピードの向上
・アップデートの速度の向上
ポルカドット(DOT)はブリッジ機能にとどまらず、さまざまなプロジェクトが現在進行系で進められています。
そのため日々知名度を高め、今後の需要拡大が期待される仮想通貨です。
シンボル(通貨) | DOT |
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時価総額 | 1,415,672,775,488円 |
価格 |
¥751.19(2024年5月現在)
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The Sandbox(SAND)
SAND(サンド)は、メタバースゲームの「The Sandbox」をプレイするのに必要となる仮想通貨です。
メタバースゲーム「The Sandbox」とは、マインクラフトのようなボクセルアートが特徴のゲームです。
自身のアバターやアイテムを作成したり、土地を作って売買を楽しめるものとなっています。
SANDには数多くの大手企業が出資しており、ドラゴンクエストで知られる「スクエア・エニックス」もそのひとつです。
Coincheck(コインチェック)にて初めて、国内の暗号資産交換業者(取引所)での取り扱いが開始され、急激に注目されている仮想通貨です。
シンボル(通貨) | SAND |
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時価総額 | ¥158,162,892,545.46 |
価格 |
¥61.27(2024年5月現在)
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上場が濃厚で、将来性のある仮想通貨の選び方
読者
これから上場する仮想通貨を見分ける方法とかあれば知りたい!
といった方に向け、今後の上場が期待される仮想通貨の選び方を、以下のとおり3つ紹介します。
- 目的や用途から選ぶ
- 信頼性を見て選ぶ
- 出資企業数を見て選ぶ
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目的や用途から選ぶ
仮想通貨が開発される背景には、必ず何かしらの目的があります。
その目的がより明確で、より理解しやすい仮想通貨を選ぶのがいいでしょう。
仮想通貨に限った話ではありませんが、投資とは将来性を見込んだお気に入りの銘柄にお金を払うことだからです。
読者
目的もよくわからないし、何がいいのか理解できない。
と思う仮想通貨には、投資しない方が賢明です。
なるべくネットの評判などで判断するのではなく、自分がどう思うかで選ぶことが理想です。
信頼性を見て選ぶ
その仮想通貨には信頼性があるか否かで判断するのもいいでしょう。
信頼性は、以下の基準で判断します。
・時価総額の金額が1000万円~1億くらいか
・有名な取引所で取引されているか
・開発者や開発チームの情報が検索して出てくるか
・公式サイトに情報がしっかり掲載されている
上記すべて「Yes」であれば、高確率で信頼性の担保された仮想通貨であるといえるでしょう。
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出資企業数を見て選ぶ
出資している企業の数も、仮想通貨の上場に大きく影響します。
大手企業が出資するということは、将来性が期待されているということだからです。
例えば、イーサリアムは現在、時価総額2位の仮想通貨です。
その裏には、米大手企業のMicrosoftや、トヨタ自動車からの出資を受けています。
「大手企業の仮想通貨への出資」は、仮想通貨の価格を大きく動かします。
そのような情報はもれなくチェックしたいものです。
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上場予定の仮想通貨に投資するメリット・デメリット
世間一般的には、「非上場の仮想通貨=マイナーな通貨」です。
マイナーな仮想通貨に投資することはメリットもある一方で、デメリットもあります。
それぞれ解説していきます。
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メリット
マイナーな仮想通貨に投資するメリットは以下のとおりです。
- 安価で大量に保有することができる
- 価格の高騰が期待できる
マイナーなだけあって価格が安く、大量に保有することも可能です。
また、そもそもの値段が安価なため、価格の高騰が期待できる点も魅力です。
安いうちに多く保有すればするほど、その後に得られる利益も増えることがメリットです。
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デメリット
一方で、マイナーな仮想通貨に投資するデメリットは以下のとおりです。
- 値動きが激しいため、損失が増えるリスクもある
- 取り扱いが少なく、購入しづらい
マイナーな仮想通貨は取引量が少ない分、チャートの値動きが活発です。
そのため高騰することもあれば、大きく下落し、価値がなくなるリスクもあります。
また取り扱いが少ないため、購入が困難な点もデメリットとして挙げられます。
おすすめの暗号資産交換業者(取引所)5選
この章では、おすすめの暗号資産交換業者(取引所)を以下のとおり紹介します。
- Coincheck(コインチェック)
- DMM Bitcoin
- bitFlyer(ビットフライヤー)
- GMOコイン
- bitbank(ビットバンク)
今後新しく上場する仮想通貨は、上記いずれかの暗号資産交換業者(取引所)で取り扱われる可能性が高いです。
お金はかからないので、複数登録しておくのも得策です。
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Coincheck(コインチェック)
出典:Coincheck
- アプリダウンロード数No.1
- 取引手数料は取引所のなら無料
- ビットコインなら、約500円から購入できる
おすすめの暗号資産交換業者(取引所)1つ目は、Coincheck(コインチェック)です。
Coincheck(コインチェック)はアプリの直感的な操作性が評判の、暗号資産交換業者(取引所)です。
Coincheck(コインチェック)では新たに仮想通貨「SAND」の取り扱いをスタートさせたことをきっかけに
今後もさまざまな仮想通貨の取り扱いが期待される暗号資産交換業者(取引所)です。
Coincheck(コインチェック)の入金口座は、GMOあおぞらネット銀行、もしくは住信SBIネット銀行いずれかです。
いずれかの銀行口座をすでに持っている方は、入金手数料が無料で済むものメリットです。
口座開設スピード | 最短1日 |
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入金手数料 | 770円以上(クイック入金) |
出金手数料 | 407円 |
取扱通貨数 | 27(2023年10月時点)通貨 |
最小注文数量 | 500円相当額(販売所) 0.005BTC以上かつ500円相当額以上(取引所) |
積立暗号資産 | 可能 |
取引所手数料 | Maker:0.000% Taker:0.000% |
販売所手数料 | 0円(別途スプレッドあり) |
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DMM Bitcoin
出典:DMM Bitcoin
- レバレッジ取引の取扱通貨数が国内でNo.1※1
- 取引が可能になるまで、最短1時間
- 入出金手数料、および取引手数料は無料※2
2※BitMatch取引手数料を除く
おすすめの暗号資産交換業者(取引所)4つ目は、DMM Bitcoinです。
DMM Bitcoinの最大の特徴は、なんといってもレバレッジ取引が可能な点にあります。
またDMM Bitcoinは、入出金にかかる手数料が無料なのも大きなポイントといえます。
加えてDMM Bitcoinでは、多くの人がクイック入金を無料で利用できます。
提携の金融機関は1,000社を超えているためです。
口座への入金は手数料の安さから銀行入金やコンビニ入金を利用するのが一般的で、反映までのタイムラグも気になります。
その点クイック入金なら、特定の場所に足を運ぶ必要もなく、料金の反映にもタイムラグもありません。
そんなクイック入金が無料なのは、時間軸で考えて大きなメリットとなるでしょう。
DMM Bitcoinで仮想通貨の現物取引の感覚を掴んだら、十分な注意を払い、レバレッジ取引にチャレンジしてみるのもいいでしょう。
口座開設スピード | 最短1時間 |
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入金手数料 | 0円(クイック入金) |
出金手数料 | 0円 |
取扱通貨数 | 現物28種(BitMatch注文を除く)/ レバレッジ34種 (BitMatch注文を除く)通貨(うち、レバレッジ取引のみの取扱いが4通貨) |
最小注文数量 | 0.0001 BTC(販売所) |
積立暗号資産 | 不可能 |
取引所手数料 | -(取引所取引はなし) |
販売所手数料 | 0円(別途スプレッドあり) |
bitFlyer(ビットフライヤー)
出典:bitFlyer
- ビットコイン取引量が6年連続でNo.1
- 登録から最短10分でコインの取引が可能
- ビットコインならなんと約1円から売買可能
おすすめの暗号資産交換業者(取引所)2つ目は、bitFlyer(ビットフライヤー)です。
bitFlyer(ビットフライヤー)は、ビットコインの取引量に関しては6年連続で1位という実績を誇ります。
取扱通貨数も国内の暗号資産交換業者(取引所)の中で最多水準です。
これから上場する仮想通貨の取り扱いにも柔軟に対応してくれる暗号資産交換業者(取引所)といえるでしょう。
またbitFlyer(ビットフライヤー)は、約1円からビットコインを購入できる点も魅力です。
読者
最初から大金をつぎ込むのは怖い。
とにかく少ない金額から始められたら嬉しい。
といった慎重派の方にもぜひおすすめです。
口座開設スピード | 最短10分 |
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入金手数料 | 330円(クイック入金) ※住信SBIネット銀行は0円 |
出金手数料 | 3万円未満:550円 3万円以上:770円 ※三井住友銀行は上記金額より330円安い |
取扱通貨数 | 22通貨 |
最小注文数量 | 0.00000001 BTC(販売所) 0.001 BTC(取引所) |
積立暗号資産 | 可能 |
取引所手数料 | 直近30日の取引量に応じて0.15% BTC以下 |
販売所手数料 | 0円(別途スプレッドあり) |
GMOコイン
出典:GMOコイン
- 取扱通貨数は23通貨で、国内最大級
- 登録から取引までの時間が最短10分
- 入出金手数料は無料
おすすめの暗号資産交換業者(取引所)3つ目は、GMOコインです。
GMOコインは初心者におすすめの機能が充実しており、これから仮想通貨を始める方にも最適といえます。
暗号資産交換業者(取引所)の基本的な入出金手数料は、合計で1,000円ほどかかります。
しかし一方でGMOコインなら、無料にすることも可能です。
GMOコインは口座開設スピードにも定評があり、最短10分で取引できる手軽さも魅力です。
もちろん取り扱い通貨数も豊富で、国内の取引所の中でも最大級の23種類を誇ります。
今後新たに上場する仮想通貨の取り扱いにも注目です。
今後の値上がりを期待できるコインの購入のみならず、取引までのスピードや手数料など総合力に優れています。
そのため、初心者にもおすすめの暗号資産交換業者(取引所)です。
口座開設スピード | 最短10分 |
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入金手数料 | 0円(即時入金) |
出金手数料 | 0円 |
取扱通貨数 | 23通貨 |
最小注文数量 | 0.00001 BTC(販売所) 0.0001 BTC(取引所) |
積立暗号資産 | 可能 |
取引所手数料 | Maker:-0.01% Taker:0.05% |
販売所手数料 | 0円(別途スプレッドあり) |
bitbank(ビットバンク)
出典:bitbank
- 取引量が多くチャートが安定しているので、スプレッドの変動も少ない
- 取り扱い銘柄が22種類と業界最大級
- シンプルなUIで、アプリやツールの使いやすさに定評あり
おすすめの暗号資産交換業者(取引所)5つ目は、bitbank(ビットバンク)です。
ビットバンクはメリットとして、取引量が多く、売買が活発化しているため、注文が通りやすい点が挙げられます。
またビットコインだけでなく、イーサリアムやリップル、シンボルなどのアルトコインの手広く扱っています。
そのため、これから伸びるアルトコインの購入を考えている方にも最適です。
取引所手数料も0.02~0.12%と、比較的安く設定されています。
加えてビットバンクは、公式サイトをはじめ、全体的にUIがシンプルなのが特徴です。
そのため、スマートフォンアプリや各ツールの機能性、使いやすさにも定評があります。
特にbitbank(ビットバンク)独自のトレーダー御用達のチャートツール、「Trading View(トレーディングビュー)」が使える点も魅力的です。
口座開設スピード | 最短1日 |
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入金手数料 | 0円 |
出金手数料 | 550円 / 770円(3万円以上) |
取扱通貨数 | 22通貨 |
最小注文数量 | 0.00000001 BTC(販売所) 0.0001 BTC(取引所) |
積立暗号資産 | 不可能 |
取引所手数料 | Maker:-0.02% Taker:0.12%CC |
販売所手数料 | 0円(別途スプレッドあり) |
まとめ
以上、これから上場予定の仮想通貨から、上場する通貨の見分け方、マイナー通貨へ投資するメリットデメリット、おすすめの暗号資産交換業者(取引所)までご紹介しました。
非上場の通貨はチャートの動きも激しく、購入も困難なデメリットがあります。
しかし安価で大量に保有できるうえ、今後の将来性から、大きく値上がりする可能性も秘めていることも確かです。
非上場の仮想通貨にも注目し、お気に入りを見つけ、保有してみてはいかがでしょうか。
CoinCheckはアプリが使いやすく、これから始める人でも安心!手数料が安く、使いやすいため、当サイトでも1番人気の仮想通貨取引所です!
なお、仮想通貨については以下の記事も参考になります。
【最新】リップル(XRP)とは?今後がやばい理由と見通し、価格予想・将来性を解説
ビットコイン・仮想通貨の始め方・やり方|初心者でもわかる取引手順を徹底解説