読者
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といった悩みを抱える人も多いでしょう。
カードローンは利便性が高く、最短即日融資を受けられることから急な出費や支払いが足りない時には強い味方となってくれるサービスです。
しかし、ただで借りられるわけではなく、危険性やデメリットもあります。
そこで、今回はカードローンの危険性やデメリット、危険性を踏まえた上で賢い利用方法などについて詳しく紹介していきます。
カードローンの危険性とデメリット
まずはカードローンの危険性とデメリットについて解説していきます。
カードローンの代表的な危険性やデメリットは以下の4点です。
カードローンの危険性①金利が高い
カードローンのデメリットとしてまず挙げられるのは、金利が高い点です。
カードローンは住宅ローンや自動車ローンなどの目的別ローンと比べると金利が高く設定されています。
例えば、住宅ローンの適用金利は約2.0%ほどで、自動車ローンは1.0%~5.0%とされています。
一方で、カードローンの金利は3.5%~18.0%ほどとなり、高く設定されていることが多いです。
この理由は、カードローンは他の目的別ローンとは異なり、無担保で利用できるという性能から、お金を貸す金融機関からすると貸し倒れしなってしまうリスクがあるため比較的金利が高く設定されています。
カードローンの危険性②借りすぎてしまう
カードローンは審査に通過すれば反復継続して利用することができます。
返済途中でも追加で融資が受けられることは利用者からすると非常に便利ですが、ついつい借りすぎてしまう人も多いです。
また、カードローンの借入は振込やコンビニATMで簡単に借入ができる便利なシステムとなっているため、お金を借りるためのハードルが低く、「また返せばいいや!」と軽い気持ちで追加融資を受けてしまうのです。
実際に、当初は数万円の借入のために申込をしたものの、数年経ってみると借入額が100万円を超えている人もいます。
カードローンの危険性③他のローン審査に影響する
カードローンを利用すると、他のローン審査に影響してしまうというデメリットもあります。
カードローンを利用していると、信用情報機関にその利用情報が登録されます。
金融機関はそれぞれ提携している信用情報機関に利用状況を確認して、審査を行います。
この時に、過去に複数社から借入をしている場合や、返済が遅れている場合は「経済的に余裕がない」と判断されてしまい、審査落ちになることが多いです。
ただし、カードローンを利用しているからといって100%審査に落ちてしまうわけではありませせん。
借入額も少なく、延滞することなく支払いを続けていれば、そこまで審査に悪影響を及ぼすことはありません。
ですので、特に意識する必要はありませんが、無理のない範囲で延滞せず利用することが大切です。
カードローンの危険性④返済が長くなると支払総額が増える
カードローンは返済が長くなると支払総額が増えてしまいます。
返済が長ければ長いほど利息総額が増えてしまい、当初借入していた金額よりもさらに返済しなければいけないお金が増えます。
例えば、毎月の支払額を2,000円などと低く設定してしまうと、最終的な支払い総額が増えてしまうため注意が必要です。
ボーナス付きや余裕がある月はいつもより多めに返済することで返済期間を少しずつ短くすることができます。
カードローンのメリット
続いて、カードローンのメリットを紹介します。
無担保・無保証で借入できる
カードローンは基本的に無担保・無保証で借入することができます。
そのため、他のローンと比べると審査に手間もかからないため申込から融資を受けるまでのスピードが速い点が魅力です。
実際に不動産担保ローンは不動産を担保にする必要があり、マイカーローンは車が担保になる場合もあります。
それに対して、カードローンは担保や保証を用意する必要もなく、手間や時間をかけることなく借入できます。
実際に学生やパート、アルバイトでも借入できる点は大きな魅力でしすよね。
利用目的が決まっていない
カードローンは利用目的が決まっていません。
目的別ローンの場合は借入する目的が決まっており、それ以外の目的でローンを組むことは難しいです。
しかし、カードローンは支払いや旅行、遊び、冠婚葬祭費、学費、生活費の補填など、さまざまな目的で利用できます。
また、申込時には利用頻度や利用目的を申告する必要もないため、誰でも気軽に申込をすることができる点も魅力です。
限度額の範囲内なら反復継続が可能
カードローンは限度額の範囲内であれば反復継続が可能です。
必要な時に必要な分だけお金を借りることができ、完済前の返済中でも利用できるのは非常に使い勝手が良いです。
編集部
また、基本的にはカードローンは振込やコンビニATMなどで気軽に借入ができるため、急にお金が必要になった時でも安心して利用することができます。
即日借入ができる
カードローンは即日借入ができます。
特に、消費者金融であれば即日借入できるところがほとんどで、「今すぐお金が必要!」「今日中に何とかしてお金を集めなきゃいけない!」という時でもすぐに借入ができます。
審査は最短20分で終了し、Web上で簡単に申込ができるところも多いため非常に利便性が高いです。
カードローンの危険やデメリットを回避する方法
編集部
低金利のカードローンを選ぶ
住宅ローンや車のローンと比べると、カードローンの金利は高い傾向にあります。
そのため、カードローンを選ぶときは低金利のところを選ぶようにしましょう。
日本では利息制限法によって、以下のように法律によって金利の上限を定めています。
借入額が10万円未満 | 年20.0% |
---|---|
借入額が10万円以上100万円未満 | 年18.0% |
借入額が100万円以上の場合 | 年15.0% |
定められている金利以上であれば、「闇金」とよばれるものなので注意が必要です。
そのため、カードローンを選ぶときは金利で決めると良いでしょう。
無利子期間サービスのあるカードローンを選ぶ
カードローン会社によっては、30日間などの無利子期間を設けていることもあります。
キャンペーンをうまく利用すれば、無利子で借りることができるためおすすめです。
主に今回紹介する大手カードローンでは、ほとんど無利子期間を設けているため、ぜひ利用してみてくださいね。
返済計画を立てる
カードローンの危険性やデメリットを回避するためには、返済計画を立てることが最も大切です。
借入のしすぎを防ぐためにも、日本では年収の3分の1のみ借りれるようになっています。
しかし、年収の3分の1以内であっても借りすぎて返済できない可能性もあるため、個人の意志が最も重要です。
生活に支障のでない返済額を定め、新たな借入をしてしまうと返済が苦しくなる場合は自分から新たな借入をできないようにするのも一つの手です。
好きなときに借入できる便利なカードローンではありますが、返済計画のもと賢く借りるようにしましょう。
カードローンで賢く借りて危険性を下げる方法
ここでは、危険性を踏まえた上で賢い利用方法を紹介します。
必要な時に必要な分だけ借入する
カードローンは現金が今すぐ必要な時に便利なサービスですが、比較的金利が高く設定されています。
そのため、できれば総支払額を少なくしたいものですよね。
利息は「借入残元金×利率÷365×借入日数」の計算式で求めることができます。
この計算式に基づいて利息を少なくするためには、借入残元金と借入日数を少なくする必要があります。
利息が増えてしまう借入残元金はなるべく低くしておく必要があります。
そのため、必要な時に必要な分だけ利用するようにしましょう。
また、カードローンの返済は毎月1回指定の返済日に返済するだけでなく、ボーナス付きや余裕がある月に一括返済やいつもより多めに返済することも可能です。
余裕がある時はできるだけ早めに返済することを意識して、借入残元金を減らすのが良いでしょう。
メール通知サービスを利用する
カードローンを提供している会社によっては、約定返済日や返済額についてメールで通知してくれるサービスがあります。
このサービスを利用すれば、現在の借入や返済状況がすぐにわかります。
また、次の返済日を忘れてしまうこともありません。
カードローンを利用する時は計画的な返済と自己管理が欠かせません。
そのため、このようなサービスを提供している場合はぜひ活用して滞ることなく返済しましょう。
返済シミュレーションを活用する
カードローンを提供している会社のサイトでは、返済シミュレーションツールが用意していることが多いです。
これは、金利や借入額、約定返済額などの簡単な項目を入力するだけで完済までの期間をシミュレーションできるツールです。
このシミュレーションを使えば、毎月〇円の返済額でいつ完済できるかが明確になり、目安を付けやすくなります。
また、実際に借入をする前にシミュレーションをしておけば、より効果的に返済計画を立てることができます。
カードローン利用後にしっかり返済していくことが大切ですので、必ず返済シミュレーションを行って計画的に返済していくことを意識しましょう。
即日融資可能!おすすめのカードローン
ここでは、即日融資が可能なおすすめのカードローンを紹介します。
アイフル
出典:アイフル
アイフルは審査から融資までがスムーズで、急いで借入したい人にもおすすめです。
申込から実際に借入できるまで1時間かからない業者はそこまで多くないため、アイフルは即日利用したい人から人気を集めています。
また、スマホアプリで簡単に完結でき、利便性が高い点も魅力です。
ローンカードも不要でセブン銀行やローソン銀行のATMで借入や返済ができます。
他にも、最大30日間の無利息0円サービスや原則電話連絡なし&郵送物レスなど、利用者にとってメリットが多い消費者金融でもあります。
金利 | 3.0~18.0% |
---|---|
無利息期間 | 最大30日間 |
限度額 | 1~800万円 |
審査時間 | 最短20分 |
即日融資 | 可能 |
アコム
出典:アコム
アコムはカードローンランキング3部門でNo.1を獲得しているカードローン会社です。
公式サイトでは年齢と年収、借入額の3つの項目を入力するだけで借入可能かすぐにわかる3秒スピード診断があります。
そのため、本審査の前に借入できるかどうかを簡単に診断できるため便利です。
また、振込みキャッシングではネット申し込みをするだけで銀行口座に借入金を振り込んでもらうことができるため、銀行や自動契約機、ATMに行かなくてもキャッシングができます。
また、プライバシーに配慮した方法で在籍確認や郵送物送付も行っているため、周囲にバレずに借入できます。
金利 | 3.0〜18.0% |
---|---|
無利息期間 | 最大30日間 |
限度額 | 1~800万円 |
審査時間 | 最短30分 |
即日融資 | 可能 |
プロミス
出典:プロミス
プロミスは土日祝でも瞬フリで最短3分※で借入できる消費者金融です。
※状況によりご希望に添えない場合がございます。
安定した収入があり、条件を満たせば学生やパート、アルバイトでも貸付対象になります。
また、30日間の無利息期間もあるため利息を抑えて借入することもでき、無駄な失費を増やしたくない人にもおすすめです。
家族や職場にバレずに借りたい場合も郵送物なし、在籍確認の電話連絡を書類で代用することもできるため、初めての借入には特におすすめです。
他にも、プロミスは女性専用ダイヤルを用意しており、女性の方でも申込や相談がしやすい点も魅力です。
対応してくれるスタッフは全員女性になりますので、男性には相談しづらい悩みも気軽に相談することができます。
金利 | 4.5〜17.8% |
---|---|
無利息期間 | 最大30日間 |
限度額 | 1〜500万円 |
審査時間 | 最短3分 ※状況によりご希望に添えない場合がございます。 |
即日融資 | 可能 |
レイクALSA
出典:レイクALSA
レイクALSAは選べる無利息期間が魅力のカードローンです。
最大180日の無利息サービスを選ぶこともでき、無駄な利息を支払わずに完済することもできます。
また、公式サイトでは最短15秒で審査結果を確認することができるため、申込をするかどうか悩んでいる人や、審査に通過できるかわからなくて申込できずにいる人にもおすすめです。
Webから申込をすれば最短25分の融資も可能なため、他の大手消費者金融を同様のサービスが利用できます。
他にも、レイクALSAは返済日を忘れないように、返済日の3日前と当日にメールでお知らせしてくれるサービスもあり、非常に便利です。
金利 | 4.5~18.0% |
---|---|
無利息期間 | 最大180日間 |
限度額 | 1〜500万円 |
審査時間 | Webで最短25分 |
即日融資 | 可能 |
カードローンの危険を避ける他の借入方法
カードローンは非常に便利なサービスですが、安易に利用するにはリスクが高いサービスでもあります。
そのため、お金が必要な時にカードローンが本当に必要かどうかを一度考えてみましょう。
ここでは、カードローン以外でお金を集める方法を紹介します。
フリーローンを利用する
銀行などで申込ができるフリーローンはカードローンのように繰り返し利用することはできません。
そのため、繰り返し使い続けてしまうといったリスクが少なくうえに、利息もカードローンよりも低く設定されている場合が多いです。
そのため、カードローン以外の方法でまとまったお金が必要であればフリーローンの検討もおすすめです。
クレジットカードのキャッシング枠を利用する
クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠があります。
このキャッシング枠はカードローンと似たような使い方をすることができます。
今すぐお金が必要であれば、クレジットカードのキャッシング枠を利用して、借入するほうがカードローンを利用するよりもリスクが低く借入が可能です。
また、必要なくなったらキャッシング枠をゼロにすれば追加で使ってしまうこともありませんので、自己管理が難しい人や、ついついお金を借りすぎちゃう人にもおすすめです。
ただし、クレジットのキャッシングの金利はカードローンよりも金利が高く設定されていることが多いため注意してください。
公的機関を利用する
消費者金融は金融機関以外にも、国や地方自治体などではさまざまな個人向けの融資を行っています。
利用条件は限られていますが、低金利、無利子で借入したい人にはおすすめです。
国からお金を借りられる公的制度には、以下のようなものがあります。
制度 | 借りられる人 |
---|---|
生活福祉資金貸付制度 | 低所得者、世帯障害者、世帯高齢者世帯など |
求職者支援資金融資制度 | ハローワークで求職者支援資金融資確認書の交付を受けた人 |
勤労者融資制度 | 融資制度を提供している自治体に住所があり、中小企業に勤務している人 |
東京都中小企業従業員生活資金融資制度 | 東京都に在住もしくは在勤している中小企業従業員 |
教育一般貸付 | 低所得世帯で入学もしくは在学する子どもがいる保護者 |
日本学生支援機構奨学金 | 大学・短期大学・高等専門学校・専修学校で学ぶ人 |
母子父子寡婦福祉資金貸付金 | 0歳未満の子どもを育てている母子家庭もしくは父子家庭の児 |
日本政策金融公庫 | 事業者 |
日払いアルバイトをする
今すぐお金が必要であれば、借入でなく日払いアルバイトでお金を集める方法であります。
日払いのアルバイトであれば最短その日のうちにお金を受け取ることができ、即日お金を確保することができます。
数千円~1万円以内の少額のお金が必要であれば、日払いアルバイトでリスクゼロでお金を集める方法もおすすめです。
不用品を売却する
今すぐお金が必要であれば不用品の売却もアリです。
自宅にある不用品を売却するだけでその日のうちにお金を集めることができます。
使用していないスマホやゲーム機、カード、ブランド品であれば1点で数万円の買取額がつくこともあり、その日のうちにまとまったお金を確保することができます。
また、どうしても売却したくない大切なものがある場合、質屋にその品物を預けて、商品を担保にすることでお金を借りることができます。
質屋は借りたお金を期日までに返済することができれば、自分の大切なものを売却する必要もないため安心です。
カードローンの危険性に関してよくある質問
最後に、カードローンの危険性に関するよくある質問にまとめて回答していきます。
次のような質問に回答していきますので、参考にしてください。
カードローンは借りない方がいいって本当?
「カードローンは借りない方がいい」と思う人もいると思いますが、お金がない状態が続くと精神状態も不安定になり、通常の判断ができずに犯罪に巻き込まれてしまうこともあります。
カードローンを利用すればそのようなリスクがありません。
しかし、借りすぎてしまうとその後の返済に困ってしまうため借りすぎには注意が必要です。
銀行のカードローンの怖いところは?
銀行のカードローンの怖いところは金利が高い、返済期間が長くなると支払総額が増える、他のローン審査に影響が出るなどです。
カードローンを借りる人の特徴は?
カードローンを借りる人は学生、主婦、などののお金に困っている人が利用することが多いです。
また、会社員や自営業者、公務員も利用しています。
カードローンの審査がないところはある?
残念ながらカードローンの審査がないところはありません。
そのため「審査が無い」「審査が緩い」という広告や投稿を見かけた場合、闇金業者の可能性もあるため注意してください。
どこのカードローンを利用すればいいかわからない人は、本記事で紹介したカードローン会社を利用してください。
カードローンとキャッシングの違いは?
カードローンと似たようなシステムに「キャッシング」があります。
キャッシングはクレジットカードを利用してお金を借りる方法で、新しく審査をしたり、カードを作成する必要はありません。
手持ちのクレジットカードのキャッシング枠を利用すればいつでもお金を借入することができます。
これからキャッシング枠を設定する場合は審査が必要になりますが、限度額内であれば何度でも繰り返して借入できます。
ただし、クレジットカードのキャッシング枠はカードローンの上限額よりも低く設定されていることが多いため高額の利用には適していません。
どちらもお金を借入できる点は共通していますが、カードローンの方がキャッシングに比べて借入したい人にとってメリットがある条件となっています。
- カードローンを利用しても、信用情報に傷がつくことはない
- カードローンは会社や家族、友人にバレに借入できる
カードローンを利用しても信用情報に傷が付くことはない
読者
と思っている人も多いと思いますが、カードローンを利用するだけでは信用情報に傷が付くことはありません。
CICやJICCなどの信用情報機関が管理する信用情報には、ローンの契約内容や利用情報が記録されます。
ですが、契約した通りに返済をすれば信用情報に傷が付くことはありませんので、安心してください。
ただし、一度でも返済が遅れてしまうと、信用情報に記録される場合もあるため気を付けてください。
カードローンは周りにバレずに借入できる
読者
という方は多いでしょう。
多くのカードローンではその点に十分に考慮してくれるため安心して利用できます。
例えば、Web上で申込から借り入れ、返済までできるため家族や友人にバレることもなく、職場への在籍確認の連絡も電話ではなく書類で代用することも可能です。
周りにバレたくない人は、以下の4点を注意してカード会社を選ぶようにしましょう。
- 郵送物なし
- Web完結申込
- カード発行なし
- 在籍確認の書類代用
カードローンの危険性のまとめ
今回はカードローンの危険性やデメリット、危険性を踏まえた上で賢い利用方法などについて詳しく紹介してきました。
カードローンは危険性やデメリットはあるものの、しっかりとリスクを把握したうえで自己管理ができれば、非常にメリットの多いサービスでもあります。
カードローンを利用したことがない人はネガティブに捉えてしまいがちですが、カードローンの利便性はかなり高いです。
どうしてもお金が足りなくて困っている人や、他の選択肢もあに人は使い過ぎに注意して、無理のない範囲でカードローンを利用してください。
カードローンなど借入に関する政府による注意喚起
消費者生活センターの役割と相談の仕方を知ろう
金融庁提供:お金を借りる方、借りている方へ
- 金融庁からのお願い・注意喚起 (金融庁)
- 金融商品なんでも百科(金融広報中央委員会)
- クレジットの正しい利用7カ条(日本クレジットカウンセリング協会)
- 金融トラブル防止のためのQ&A BOOK(日本貸金業協会)
- 普及啓発資料(日本クレジットカウンセリング協会)